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自分と全く関係の無い人達の話が面白いと、
友人Sに頭文字Dのブームが遅れてやってきた時の話です。

頭文字Dの舞台として、
定峰峠(東秩父村白石の県道11号線)が使われているのですが、
この場所は幽霊が目撃されることでも知られています。

定峰峠はキレイで走るのが楽しいコースになっているようで、
昼間はスポーツタイプの自転車乗りが集まり、
夜は走り屋と呼ばれている人たちが集まるようなのです。

白いワンピースを着た女の幽霊は、
走り屋の人たちが目撃して、
そこから広がったのでは無いでしょうか。

Sは頭文字Dの舞台が埼玉に実際にあることを知ると、
気軽に行けない遠方ということもあって、
ストリートビューを使って定峰峠を訪れました。

Sのネット回線だと、最初はぼやけていて、
ゆっくりと画像がハッキリと表示されます。

なので、
木漏れ日だと思っていた風景が、
キレイに表示されたら白い看板のある風景で、
画像が潰れてそう見えていただけだった。

そんな感じで、
ぼやけた状態とキレイに表示されてからで、
画像の印象が変わる事が度々ありました。

Sもそういうことには慣れていたので、
ぼやけている画像の時に、
不自然なシミが見えても驚かなくなっていました。

定峰峠を道なりに進んでいたときも、
ぼんやりした画像の時に、
山側に赤色のシミが見えます。

赤色の大きさから、
Sは警告とか注意の標識かなと思ったのですが、
画像がハッキリと表示されると赤色は消えていました。

壁に塗料が付いていたり、ケースが積まれていたり、
色の元になるものが潰れて表示されるから
不自然なシミに見えていたのに、
そこには赤色の元になりそうなものはありませんでした。

Sは何度かやり直したのですが、
同じ場所に赤色が見えることはなかったそうです。

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