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知人が体験した、身の毛もよだつ恐怖体験です。

宮城県仙台市の青葉区と太白区の境界に掛かる八木山橋は、
自殺橋で有名で断崖絶壁にかかる橋として、
心霊スポットで名をはせている場所です。

あまりにも自殺者が多いので、今は、手すりのところに
自殺防止のフェンスが取り付けられ、フェンスの一番上は鉄線がつけられて、
簡単に登れないようになっています。

これは、今から10年くらい前の話です。当時高校生だった私たちは、
心霊スポットと聞けば、面白がって色々なところに行きました。

ある日、先輩たちが「八木山橋に行ってないから、行ってみようぜ。」
ということになったそうです。

先輩たちはいつも、ビデオで撮影をしていました。
その日もカメラを持ち、原付3台に5人で八木山橋に行きました。

一番後ろの人がビデオを持ち、崖のほうを映しながら1往復して帰ってくる、
というものでした。

「やっぱり、みんなが言うよなことは何もないじゃん。」と言いながら帰ってきたそうです。

ですが、数日後ビデオを撮っていた先輩が行方不明になりました。
親は捜索願いをだし、先輩たちも行きそうな場所を一生懸命探したそうです。

それでも見つからず捜査も難航していたとき、
ある先輩が何か思い立ったように「そう言えば、あのビデオ…」と言ったそうです。

先輩たちは警察に撮影したビデオを渡し見ていたら、
手すりの上に今まで自殺したと思われる人の、生首が並んでいたそうです。

その一番最後に、いなくなった先輩の首が映っていたということです。
その後ビデオはお寺に持っていき、先輩たちはお祓いをしてもらったそうです。

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