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競馬好きの知人が教えてくれた、
東京競馬場にまつわる話

東京競馬場の第三コーナーと第四コーナーの間の
内馬場には大欅がある。

レース時に馬群がこの地点にさしかかると
大欅が障害物となって観戦を妨げるため、
競馬ファンの嫌われものになっているらしい。

もちろんJRA(日本中央競馬会)は過去に伐採計画をたてたが、
作業員や関係者の負傷や急死という不可解な出来事が相次いだ

実はこの大欅の下には古い墓所があり
それらは昭和初頭、競馬場建設にあたって一旦は改葬が決定したものの、
被葬者の子孫が日本刀を振りかざして拒否したために
そのまま残されたのだそうだ。

大欅に守られるように葬られているのは
戦国時代の武将、井田摂津守是政とその一族

また、この場所はレース中の落馬事故や
競走馬の負傷が多発する地点
でもあり、
骨折から安楽死処分になった馬もいて、
魔のコーナー」と呼ばれているらしい。

知人は時々東京競馬場へ競馬観戦にでかけるのだが、
レース前に不思議な人物を目にすることがあるそうだ。

大欅の少し手前の内馬場に、一人の男性が佇んでいるという。

その男性は明らかに現在のファッションとは異質な、
まるで戦前の人間のようないでたち
で、
晴れの日も雨の日も同じ服装で同じ場所に立っている

大欅付近には白い死装束姿の武士の目撃情報もあるそうで、
背筋がうすら寒くなる。

ちなみに知人のレース予想の的中率はかなり高いのだが、
なぜか東京競馬場で開催されるG1レースは
これまで一度も的中したことがない。

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