清滝トンネル:交互通行の闇で招かれる霊界と手形の恐怖

京都府京都市右京区嵯峨から清滝方面へ続く府道137号線にある清滝トンネルは、1929年に愛宕鉄道用として開通した全長約500mの古いトンネルです。廃線後、車道として再利用され、幅員が狭いため交互通行信号が設置されています。到着時に青信号だと「霊に招かれている」とされ、白い女性の霊がボンネットに落ちてくる手形が残るという伝説が続き、京都最恐の心霊スポットとして知られています。周辺の山道と清滝川の流れが、閉塞感を強める場所です。

スポット概要

危険度 ★★★☆☆(心霊噂が極めて強く、青信号伝説による気分不良や事故報告多数。物理的には狭いトンネルで対向車・夜間視界不良のリスク)
名称 清滝トンネル(きよたきトンネル)
所在地 京都府京都市右京区嵯峨清滝付近(府道137号線)
アクセス JR嵯峨嵐山駅から車で約10分、または嵐山から府道137号を北上。公共交通はバス限定的で、徒歩非推奨。車の場合、トンネル前信号で交互通行

清滝トンネルの噂

清滝トンネルでは、トンネル入り口の信号が青だと「霊界に繋がっている」状態で、進入すると白い服の女性霊がボンネットに落ちてくる、またはフロントガラス・車体にびっしり手形が残るという噂が有名です。トンネル内で首なしの影や老婆の霊が現れる、足音や泣き声が追いかけてくる報告も多く、地元では青信号時は一旦止まって次の青を待つのが暗黙のルールとされます。SNSでは、写真に手形や不自然な影が映り込む例が共有され、京都最恐の心霊スポットとして長年恐れられています。

歴史と背景

清滝トンネルは、昭和4年(1929年)に愛宕鉄道の路線として開通した鉄道用トンネルで、嵐山から清滝・愛宕山方面を結んでいました。戦時中の鉄材供出で1944年に廃線となり、トンネルは放置された後、府道として再利用。単線時代の狭い幅員がそのまま残り、現在も交互通行信号が設置されています。周辺は愛宕山への参道で、古くから天狗伝説や風葬地の記憶があり、戦後以降の交通事故多発や女性の自殺・暴行事件の伝承が女性霊の出現を支えています。この歴史的背景が、心霊現象の基盤となり、土地の不気味なイメージを形成しています。

心霊現象と目撃談

清滝トンネル周辺では、青信号で進入するとボンネットに白い女性霊が落ちてくる、または窓に無数の手形が残るという現象が複数報告されています。トンネル内で首なしの影が現れる、または後部座席に老婆の霊が座る体験、足音や泣き声が追いかけてくるケースもあります。地元口碑では、信号が青のまま進入した車が事故を起こすという言い伝えがあり、現代でも突然の寒気や吐き気に襲われる報告が続いています。SNSの投稿では、動画に不自然な声や光が録音された例もあり、事故死者や自殺者の無念が原因とされています。これらの目撃は、狭いトンネルの閉塞感と歴史的事実が結びつき、恐怖を増幅させています。

現地レポート

昼間の清滝トンネルは、観光ルートとして車が通り、周辺の清滝川や愛宕山への道が穏やかです。周囲は山林で、緑豊かな風景が広がります。しかし、日没後には信号の光だけが頼りで、トンネル内は真っ暗になり、対向車のヘッドライトが不気味に反射します。交互通行の緊張感が加わり、狭さから孤独感が募ります。夜間は交通量が少なく、静寂が気配を強調するため、短時間の通過でも強い緊張を感じさせる場所です。

科学的・心理的考察

清滝トンネルの現象は、トンネル構造と心理的要因の影響が顕著です。手形や影は、照明の反射や結露、カメラの誤作動が原因の場合が多く、狭い空間での緊張が視覚異常を誘発します。足音や声は、風の反響や対向車の音が暗闇で錯覚を生む可能性があり、青信号伝説が暗示を強めます。また、事故多発の歴史を知ることで、訪問者の不安が増幅され、幻聴や寒気を引き起こします。都市伝説の拡散が、無意識の恐怖を助長し、自然現象を心霊体験に変えるメカニズムです。

清滝トンネルでの恐怖体験談

清滝トンネルを訪れた人々から報告された体験談を紹介します。青信号の呪いと女性霊の伝説が残るこのトンネルならではのエピソードが特徴的です。

京都と言えば至るところに心霊スポットがあると思うのですが、
これは私が学生時代に右京区へ住んでいた時に、
清滝トンネルへ行った時の体験談です。

余談ですが、清滝トンネル以外にも
家の近所の踏切も心霊スポットらしく、
引っ越してきた当初、近所の年配の方に
雨の日は通るな」と言われていました。

どうやら、雨の日におじいさんが立っているそうです。

幸い普段通る踏切でもなかったので、
雨の日どころか晴れの日もそんなに通らなかったですが、
通る時には身構えていました。

本題にもどって・・・。右京区には有名な嵐山があります。
結構ビビリな私はあまり心霊スポットとか探さないし検索していませんでした。

その日はお祭りで、嵐山のあたりはたくさんの人がいました。

大学から原付で帰る途中、
人を避けようと裏道裏道にはいっていくうちに、
迷子になってしまった私。山の中へ入っていきました。

そして、二手に分かれる道のところに
なぜか警察官が2人立っていて、私を呼び止めました。

「どこに行くの?」と。聞かれ、
「●●に帰りたいのですが、道に迷ってしまって」というと、
左は亀岡のほうにいくし、夕方で真っ暗になるから違うからね、
と説明され、右の道に行きなさいと。

しかし、「ここをまっすぐいくと、信号機があるから。
でも、絶対その信号を渡ったらだめだよ。
その信号の手前に細い道があるから、そこ、右折禁止だけど、
右折していい
から。そこを右折して曲がりなさい。
そして、そのまままっすぐいくと、もと来た道に出るから。
絶対に信号を渡ったらだめだよ!」と何度も何度も念を押されました。

私はちょっと不安を抱きつつも、その道を走っていくと、
確かに信号機がでてきました。

そして大きなトンネル(清滝トンネル)と。
信号は赤でした。

でも、その信号までいって渡ったらだめだといわれていたので
手前の細い道を曲がりUターンをしました。

そのまま走るとだんだん民家がでてきて、お祭りがでてきて・・・
無事に自宅へと戻る道に出ました。

家に帰り、パソコンでトンネルと調べたところ・・・。
心霊スポットとして、
とても有名な清滝トンネルだということが分かりました。

バスも普通に走っているのですけれど・・・。
警察官も止めるほど、怖い場所なんですね。

清滝トンネルでの恐怖体験談②

清滝トンネルは、京都では有名な心霊スポットです。
になるといろんな所から肝試しにくる人が多いようです。

トンネルにはいろんな説があり、
女性が上から降ってくる女性の生首を見たとか
信号が赤だったら大丈夫だが、青だったら霊が呼んでいるので危ないなど、、、

友達3人と私で暇だしお金もないし清滝トンネルでも行く事になりました。
私は何度も行っていましたが私自身は見た事がないので
また大丈夫だろうと思っていました。

トンネルの中ではいつも通り何も起こらなかったので
トンネルの先にあるバス停に車を停めておしゃべりをしていました。

その時私は助手席に座っていたので運転席と後部座席の方に向かって話をしていました。
ある一瞬 ん??と思ってもう一度運転席の方に目をやりました。

何を疑問に思ったのか自分でもよくわからなかったのですが
しばらく見ていると窓の外の木に白い木の枝が一本あるのが見えます。

その時は あっ!木の枝。と思ってまた普通におしゃべりに戻ったのですが
やっぱり少し気になるのでもう一度よく見ると
何だか木の枝にしては不自然な輪郭に見えます。

やっぱり木の枝じゃない?!
とは思ったけどタオルとかビニール袋だろう
と思ってまたおしゃべりに戻りました。

しかしどうしても気になるので、少し前かがみになって
窓を見つめると白い女性がこちらを睨みつけています。

私は今まで霊を見た事はたくさんありますが
初めて殺気を感じました。

このままだったら殺される!!
と思った私は後部座席に飛び移り、車を出して!!
と叫びました。

皆は、「また脅かそうとして~。」
と冗談だと思っています。

するとナゼかが出てきました。

それを見てやっとただ事じゃないと思ってくれたのか
車を出してくれました。

車を出すのにエンジンをかけた時に、
今までに経験した事の無いほど耳鳴りが襲ってきました。

車が清滝トンネルに入る前に後ろを振り返ると
その女性は車の後ろ5メートル程の所にいました。

その後コンビニで塩を買い玄関に入る前に
頭からかけてもらってから家に帰りました。

その後は何事もなく現在も暮らしていますが
あの時一瞬でも車を出すのが遅かったらどうなっていたかと思うと
背筋が凍ります。

訪れる際の注意点

清滝トンネルは交互通行のため、信号を守り、無理な進入を避けましょう。狭い幅員で対向車リスクが高く、夜間は視界が悪く事故の危険があります。懐中電灯と雨具を持参し、単独行動を避けましょう。天候急変に注意し、心霊目的の訪問は近隣の迷惑となり得るので、静かに振る舞い、ゴミの持ち帰りを徹底します。緊急時は嵐山方面の施設を利用しましょう。

周辺スポットと関連情報

  • 試峠の逆さミラー: トンネル上部の峠で、下を向いたカーブミラーが自分の姿を映さないと死ぬという伝説の場所。
  • 愛宕念仏寺: 近くの寺で、千体地蔵と風葬の記憶が残る心霊関連スポット。
  • 嵯峨野竹林: 清滝方面の竹林で、不気味な気配や影の報告があるエリア。

結論と感想

清滝トンネルは、京都の古い鉄道史と心霊伝説が融合したスポットとして、訪れる価値があります。心霊現象の噂が魅力的に映りますが、安全と交通ルールを最優先し、歴史学習の場として活用するのが適切です。このトンネルは、昭和の記憶を現代に伝える存在として、緊張感ある思索を促します。

清滝トンネルに関する心霊スポット情報まとめ

清滝トンネルは、愛宕鉄道の廃線跡で、青信号伝説と女性霊の出現が起源の心霊スポットです。手形や影の現象が報告され、科学的には反射や心理的要因が主ですが、事故多発の歴史が恐怖を支えています。訪問推奨は昼間で、信号を守った通過がおすすめです。京都最恐の異名を持つ貴重な場所です。