現在地
ルートを検索

ローカルな地元ではわりとメジャーな歴史や伝承が残る
寺院野間大坊

この地域では源平に関する歴史の伝説や
ミステリーが眠る地
でもあります。

まず野間大坊とはどんな所にあるかというと、
場所は愛知県の知多半島にある海のある町、美浜町にあります。

美浜町は海水浴ができる浜辺や魚料理の美味しい店もあり、
愛知県西三河地区の県民はレジャーでよく訪れる町です。

この寺院の近くに「血の池」と呼ばれる小さな池があります。
実際にこの池で私自身も不思議な体験をしたこともあります。

「血の池」は源頼朝を殺めた刀やその首を洗った池と伝えられています。

野間大坊は源氏、頼朝公の最後の地で、
敗戦により平家から追われていた頼朝公が身を隠した場所で、
そこで身を寄せていた場所のものから裏切りに合い殺められたという
歴史がある地です。

戦に敗れたとはいえ、源頼朝といえば歴戦の猛者。

さすがに正攻法で殺めることは難しかったと思ったのか、
諸説ありますが、殺められたのは丸腰になる入浴時だったそうです。

またその頼朝を殺めた刀を洗ったとされる「血の池」の近くでは
奇妙な現象や、都市伝説も数多く存在するそうです。

例えば国に変事があると池の水が紅く染まるだとか、
その池より頼朝公の「せめてものの木刀の一つでもあれば」
との無念の声が聞こえる
とか。歴史的根拠がある分、
よりミステリーを感じます。

ちなみにこれは私が体験した不思議な話です。

当時付き合っていた彼女のアパートに行こうとしたところ、
すぐ近くの寺院の林で不自然な音がしたのを聞き、
その音がした林のけもの道の方へいきました。

そこにはこじんまりとした池のようなものがあり、
水の真ん中には細長い薄い木のようなものが何本も刺さっていました

一目でこれは「何かある」と思い引き返して、
林を抜けて彼女のアパートへ逃げていきました。

当時はわかりませんでしたが、
そこが野間大坊のかの「血の池」と呼ばれる場所でした。

関連する心霊情報