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青森県八甲田山心霊スポットとして有名で、明治時代に雪中行軍遭難事件という
210名中199名が死亡する遭難事件がありました。

そして、今でも八甲田山を通る道路の一部では携帯電話も通じない場所があります。
もちろんそのような場所では街灯も無いので、夜は真っ暗になります。

そして、これは私の友人が彼氏と遊びに行った帰りに
起きた恐怖体験です。

その時はデートが盛り上がったため、帰りが遅くなり
八甲田山を通るときには既に真っ暗だったそうです。

途中にあるお土産屋のような店の付近には後藤房之助伍長の像があるのですが、
その付近に差し掛かった頃友人は急に背中が重くなってきたそうです。

友人曰く、急に何かペットボトルのような重さがのしかかってきたとのことです。
場所も場所なので彼氏に心配をかけまいと友人は黙っていました。

しかし、黙って耐えていても重さは無くならず、かえって重くなる一方でした。
最初はペットボトルのような重さだったものが米袋のような重さなっていったそうです。

さすがに耐え切れなくなった友人は彼氏に助けを求めました。
彼氏は南無阿弥陀仏と唱えながら、友人の背中を叩き続けました。

友人も一緒に南無阿弥陀仏と唱えながら、
私に憑いてこないでと心の中で叫んだそうです。

そのままの状態で車を走らせ続けると、
八甲田山を抜け市街地に入ったあたりで急に背中が軽くなりました。

その後特に悪いことが起きるといったことは無かったのですが、
その年の初詣の際に買っていた厄除けお守りの紐が切れていたのを
家に帰ってから見つけたそうです。

お経が効いたのか、お守りが助けてくれたのか、
たまたま助かっただけなのか真相は分からないですが、
何にせよ友人が助かって良かったと思っています。

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