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知人から聞いた話なのですが、数人で遊んでいたら
その中の一人が鳥取県米子市久米町にある
米子城跡に霊がでるらしいぞ」と言いました。

みなお酒が入っていて、ほろ酔い気分で出かけました。
米子城跡というくらいなので、ほとんど原型は残っていません。

あるのは石垣と頂上に休憩できる屋根つきのベンチくらいなものです。

山の上にあるので朝はランニングで使っていたり、
昼は景色が綺麗なので観光客もいましたが、
夜になれば街頭もなく薄気味悪いので近づく人もほとんどいません。

私に話してくれた人は、上がっている最中に
とても嫌な気持ちになっていたと話してくれました。

ただし、山なのである程度観光用に作られていたとしても
お酒を飲んでから登っているせいなのか、
はたまた、何かが帰れと言ってるみたいにもとれたそうですが、
他の友人は普通に歩いていたので言えないまま登っていきました。

この現時点ではまだ笑って話が出来ていたと強く言いました。
やっと頂上に着き見渡そうかなと思ったその瞬間、
屋根付のベンチのところにある案内板の前に人影が見えました。

よく見てみるとおじいさんとおばあさんだったそうです。
こんな夜中にいるはずがないと思ったそうですが、
その場にいた全員がを見るのは初めてだったそうで、
霊にしてははっきり見えすぎなのではないかと思ったそうです。

そして、近づこうと思った瞬間、急にカツカツと音がした。
それもひとつふたつではなく、少しずつ増えていき、
ここにいてはいけないと思った瞬間、
目の前に甲冑を着た兵士がいたそうです。

それも一人、二人ではなく、大勢の兵士
それを見た瞬間から朝まで記憶がなくなり
気づいたら朝まで全員腰を抜かし、その場から動けずにいたそうです。

その後誰も一言もしゃべらずに無事に帰宅できたそうですが、
そこから10年以上たった今、やっと話せるようになったそうです。

口々に、まさにあれは百鬼夜行だったと。
そして、動いたら殺されていたと思うと・・・

米子城跡には地元民でもあまり知られていないことが多いです。

老夫婦は何故そこにいて、何をしていたのかはよくわかりませんが、
戦争に行き死んだ兵士が歩き回るというのは城周辺では珍しくはないと思います。

他の人の話で、夜中に米子城跡への入口に行った人が、
甲冑を着た兵士などが大勢で城の方へ歩いて行く姿を見たと言う人もいます。

私の知人はその帰ってきた兵士を見たのかも知れません。
そして、もうひとつ米子城跡人柱の話が残っています。

城を建てる時に若い女性が犠牲になったと言われています。

地元に住んでいる私でもまだまだ知らないことが多いですが、
この米子城跡は昼もしくは夕方にいくととても綺麗な場所です。
一度行ってみては?ですが、何時に行くかはあなた次第です。

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