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茨城県民なら一度は聞いたことがある心霊スポットに、
日立の一本杉」というのがあります。

県道36号線には、道路の真ん中にそびえたつ、
大きな立派な杉の木があることを、地元民ならみんな知っています。

道路を建設する際にどうして伐採されなかったのか
不思議な程にどうどうとそびえたつ一本杉

近くで確認するとしめ縄が巻かれていて、
非常にものものしい雰囲気を放っています。

なんでも工事の際にこの杉の木を切ろうとした作業員が、
次々に怪我をしたり、突如として病気になったり、
不可解なことが続いた為に、伐採を断念したんだそうです。

恐怖はそれだけでは終わりません。
伐採を諦めてそのまま道路を建設したところ、
今度はこの道路で交通事故が相次ぐようになってしまったんだとか。

そこで神職を呼び、この一本杉を神様として
きちんとお祀りすることにしたところ、
相次いでいた事故が収まったんだそう。

しかし違う説もあり、
今でもこの「日立の一本杉」が事故を誘発し続けているという噂もあります。

自分は友人と数人で肝試しにこの杉を見ることにし、
友人の運転する車に乗りあわせて行きました。

暗い時間帯に行ったので、杉の木がそびえたつ様子がとても不気味で、
暗闇に白っぽく浮かび上がるしめ縄がいかにもそれらしい雰囲気でした。

その時にはなんともなかったのですが、
後日一緒にいた友人が居眠り運転をして
川に落下するという事故を起こしたときに、
この肝試しを思い出してぞっとしました。

幸い友人の命に別状はなかったのですが、
この杉の木が何か関係するだろうか、と思って恐ろしくなりました。

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