群馬県沼田市 薗原湖

赤い吊り橋に潜む最恐心霊スポットの恐怖

群馬県沼田市利根町に位置する「薗原(そのはら)ダム」は、1966年に完成した利根川水系最大級のダムで、周辺の自然美が訪れる者を魅了する観光スポットです。春の新緑や秋の紅葉が湖面に映え、ダム湖である「薗原湖」は静寂と美しさを誇ります。

しかし、この穏やかな風景とは裏腹に、ダム周辺は群馬県内でも屈指の心霊スポットとして知られ、特に「赤い吊り橋(薗原橋)」が恐怖の中心地とされています。

薗原ダムの魅力:自然美とダムの壮観

薗原ダムの最大の魅力は、その自然と調和した景観。ダム湖の「薗原湖」は、ハイキングや釣りを楽しむ地元民に愛され、周辺の県道267号線はドライブコースとしても人気です。春には桜が咲き、秋には紅葉が山々を彩り、晴れた日には遠くの尾瀬や日光連山を望むことができます。ダム本体は高さ104m、幅305mの巨大な構造で、放水時の迫力は圧巻。

また、ダム建設時の殉職者を供養する慰霊碑が湖畔に立ち、歴史の重みを感じさせます。この自然美と静けさが、心霊スポットとしての不気味さを一層引き立てています。

心霊スポットの噂:赤い吊り橋と女性の霊

薗原ダムが心霊スポットとして有名な理由は、ダム建設時の悲劇とその後の出来事にあります。建設中に11名の殉職者が出たことが記録されており、「人柱の犠牲者が霊となって彷徨っている」との噂が。また、ダムによって水没した村の住民の怨念や、自殺者が多いとの話も恐怖を増幅させています。

特に注目されるのがやはり「赤い吊り橋」。この橋は揺れが激しく、過去に人や家畜が落下した事故が起きたとされ、現在も「女性の霊が出る」との目撃談が絶えません。

薗原ダムでの恐怖体験談

直接私が見た話ではありませんが、
ある夏の深夜に私は友人の家にお泊りをしていました。

友人と友人の知人男性2人と4人で薗原ダムという心霊スポットへ行こう
という話になり私はそういうところへ行ったことがなかったため
渋々ですが一緒に行くことにしました。

男性一人が運転をし、友人の家から40分ほど行った頃でしょうか、
あたりは該当がポツポツあるくらいで随分静かなところに来たな、
と思っていましたが車酔いと若干の恐怖感で気分が悪い私は少し眠ることにしました。

その後20分もしない辺りで友人に起こされました。

どうやら目的地の薗原ダムに着いたようです。
ですが私にはここがどこなのか全く判断できませんでした。

車のヘッドライトに照らされているのは赤というより
古くなって朱色になった一本の橋と
その奥に鬱蒼と生い茂る草木のみでそれだけで不気味さが伝わってきました。

私はその時点で足がすくんでしまい動けなかったので
運転してくれた男性Aと2人車で待機することになりました。

私には霊感無いし大丈夫、大丈夫と言い聞かせ
友人ともうひとりの男性Bが車を降り、
薗原橋という吊り橋を渡り始めました。

【心霊スポット】 薗原橋

「特に何もないね」なんて会話をしながら
橋の丁度真ん中辺りまで2人が歩いたところで
急にガサガサッと音がしたと言って慌てた様子で車まで戻ってきました。

何か見えたとかではなかったので安心したところで
運転していた男性Aが「上まで戻っていい?」と聞いてきたので
自動販売機があるあたりまで戻り友人が「どうしたの?」と尋ねると
彼は真剣な顔で「2人が橋の真ん中に行ったとき、
橋の奥に髪の長い女性が立っていた」と言ったのです。

そのまま2人が奥まで行っていたらどうなっていたのか
想像もつきませんがその後すぐ帰宅しすぐ眠りにつきました。

後に聞いた話では薗原ダムは水抜きをした際、
自殺者の遺体がよく見つかるとされていてその話の始まり
となったのが女性が橋から身投げしたという場所だったのです。

最新アクセス情報と観光Tips

薗原ダムへのアクセスは、JR上越線「沼田駅」から車で約40分。県道267号線を進み、ダム湖畔に到着します。無料駐車場がダム近くにあり、約10台駐車可能。公共交通機関では、沼田駅からバスで「薗原」まで行き、そこから徒歩約20分。

観光Tips

  • ベストタイム:紅葉の10〜11月が絶景。夜の静寂でミステリーを味わうなら夕暮れ時。
  • 持ち物:懐中電灯(夜間用)、カメラ(心霊写真狙い)、防寒具(山間部は冷える)。
  • 注意点:赤い吊り橋は老朽化が進んでおり、渡る際は足元に注意。

SNS映えを狙うならここ!浜宿海岸のフォトジェニックポイント

  • 赤い吊り橋:橋と紅葉のコントラストが不気味かつ美しい。
  • 慰霊碑:静寂の中で佇む碑がミステリアスな一枚に。
  • 夜の湖面:暗闇に映る星空と湖が恐怖感を演出。#薗原ダムミステリー で拡散を!

薗原ダムに関する心霊スポット情報まとめ

薗原ダムは、自然美と心霊スポットの不気味さが共存する場所。昼はダム湖の絶景に癒され、夜は赤い吊り橋の恐怖が待っています。2025年、次の冒険先に薗原ダムを選んで、非日常の感動を味わってみませんか?安全に気を付け、懐中電灯を手に秘境へ出発しましょう。