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日本

石川県小松市八幡町にある細川旅館
地元のみなが知る人ぞ知る心霊スポット廃旅館です。

うわさによると細川旅館は昔、某宗教団体が管理していたとか。
現在は建物を使う人の往来が無くなった為に
アクセス通路や敷地周辺が雑草で埋もれつつありやや見つけにくい。

私自身、学生時代に友人3人組みで深夜2時に集まって探索した経験があります。
まず、外観の荒れ具合がひどく館内にはだれでも入れる状態です。
窓ガラスがすべて割れており過去に何度か火事があったこともあるそうです。

私たち3人は恐る恐る懐中電灯の明かりを頼りに細川旅館内へ。

1階には大浴場らしきところがあり血で書かれたお経がある
とのうわさがありましたので散策しましたが、
周囲が暗かったせいもあり見つけられませんでした。

2階へ向かう途中の階段でなにか物音がきこえました。
その音が1度だけではなく2度3度鳴り響くもので
私たちは怖くなり冷や汗がでました。

すると急に何かが向かってくる足音が聞こえ
私たち3人は凍り付いて動けませんでした。

その間声もでず震えていたことを記憶しています。

10秒ほどたつと何かか過ぎ去ったような空気がして、
スーッと体の筋肉が柔らかくなりました。

今のは何だったのだ、と3人で顔を見合わせましたが
「まさか~」と探索を続行。

少し歩くとトイレがあり少し覗いてみましたが、
とてもじゃありませんが、また空気が変わったきがしました。

あまりにも怖くなりそのまま3階へ向かいました。
ここで友達の一人が耳鳴りがするというので
私も怖くなり冷や汗がだらだら出ました。

すこし進んで行くとたくさんの部屋?客室のようなものがあり、
少しばかり散策して私たちは撤退することに。

3階の階段をおり2階の階段を下りる際に、
だれもいないはずなのにどこからか扉がキィィーと
ひらく音がはっきりと聞こえました。

私たち3人はいてもたってもいられず足早に細川旅館をでました。
雑談後、友人と別れ自宅に帰り、私は就寝。

そしてその夜ひどく重い金縛りに合いました。
私はきっとあの霊が自宅にまでついてきてしまった、と思いました。

後日このことを友人に話すと、実は私も…。といったので、確信しました。
もう2度といきません。

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