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妙見山の「妙見」とは北辰(北極星)に通じるものであり、
北辰妙見信仰との関連があるからそういう名がついている
というのが一般節ですが、地元の人の間では、
妙なものが見える山」だから、という話があります。

蜂須賀家政が阿波の国をおさめていた時代、
徳島県全土に支城を9城置き、妙見山にはそのうちの一つ、
岡崎城があります。

岡崎城および妙見山はには妖怪伝説があり、
「しゃらんこ」という妖怪が出るといわれています。

しゃらんこは馬に乗った首のない武士の妖怪で、
馬の首についている鈴が武士が馬を駆るたびに鳴ることから、
この名前がつきました。

夜になると岡崎城を飛び立ち、
山の周囲をぐるぐると飛びまわり
ながら、
今でも武将としての役割を果たすため
あたりを見回っているそうです。

そのため、夜中に山へ行くと
鈴の音がどこからともなく聞こえる
という話があります。

昼は明るくて景色もよく、のぼりやすい山であるため、
写生や運動などのために様々な人が来ています。

私が小学生の頃友達と一緒に行った時、
それは肝試しのつもりではなく、
ただ遊びに行っただけだったのですが、
怖い思いをしたことがあります。

かくれんぼをしていて、隠れる場所を探していたら、
ゾロゾロと歩いていく白い服の集団を見かけました。

何か変な人たちだなと思ってあとを何気なくついていったら、
その人々は跡形もなく消えており、
しかもその行先は崖だったのです。

夜だけでなく、
昼もなにかしら出る可能性があると思います。

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