〒249-0008 神奈川県逗子市小坪

名越切通(なごえきりとおし)は、
逗子と鎌倉を結ぶために切り開かれた古い道で、
名越トンネルの近くに入口があります。

いつ頃からあるのか古すぎてわかりませんが、
山道を歩いて逗子・鎌倉を渡ることができ、
道中にある石碑・遺跡などを見ることができます。

神話の登場人物、
ヤマトタケルが通った道という説もあるようです。

通るのに困難だという「難越」から、
名越という名前になったといわれていて、
山を人が通れるようにしただけの道で、
遊歩道のように歩きやすくはありません。

名越切通には「まんだら堂」と呼ばれる死者を弔なった場所があり、
道の途中では火葬場の近くを通るところもあり、
山道はただならぬ雰囲気を放っています

たしかに名越切通を歩くのは妙に疲れて、
こういう山道も多少は慣れていると思っていましたが、
予定よりも長い休憩が必要かと。

幽霊やオカルトを信じていない友人も、
名越切通は歩いていると圧迫感を感じる
と、
いつもとは様子が違うというような場所です。

私たち3人が名越切通を戻っていると、
一番後ろを歩いていた友人が人の足音がするといい、
道の真ん中に岩がおかれている場所で待ってみたものの、
私たち以外に人の姿は見えませんでした。

普段なら気のせいだよと言う心霊現象を信じない友人が、
もう少しで名越切通を抜けるから少し急ごう
なんていうから余計に緊張がはしってしまいます。

最初は早歩きだったのが、
だんだん駆け足になっていって、
住宅地などが見えるところまで戻ってきたときには、
3人とも疲れ果ててしまいます。

心霊スポットとしては、
山の下を通っている名越トンネルの方が有名
ですが、
このあたりの歴史的に、
名越切通の方に原因があるのではないでしょうか。

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