〒529-1821 滋賀県甲賀市信楽町多羅尾

タヌキの置物で有名な信楽にある御斉峠(おときとうげ)
本能寺が炎に包まれた後、堺にいた徳川家康が
領地に戻るのに利用した事でしられています。

信楽は観光で賑やかな場所を離れると
山間に小さな村が点在していて、
そんな山間の集落のひとつ多羅尾(たらお)の村
御斉峠の近くにある集落です。

徳川家康が天下統一を果たした後、
徳川幕府に任命された代官が多羅尾に来ると、
御斉峠に処刑場を作ります。

その場所で命を繋いで天下人になった者、
その天下人に任命された者が、
そこを罪人の命を奪う場所にする。

この場所の出来事を知ると、
多羅尾処刑場跡という場所に、
歪みのような物を感じずにはいられません。

現在この場所はお墓のような石碑が建てられていて、
この場所で殺された罪人の念が積み重なったからなのか、
心霊現象が起きると言われています。

県道138号線から御斉峠を通り、
山の一本道を歩いて進んで二又にわかれた道を
案内の通りに進めば処刑場跡に、
「この先道なし」と書かれた方に進むと手作りの門で道が塞がれています。

処刑場よりも塞がれた道の先がヤバイと言われているようですが、
パイプで作られた格子状の門は手作りとは言え頑丈に作られていて、
これ以上は進めそうもありませんでした。

御斉峠では何事もなかったのですが、
異変は帰宅したあとに起こりました

その日はなかなか寝付けないなと思いながら、
布団の中で右を向いたりうつ伏せになったりしていたら、
トイレに行きたくなって。

トイレを済ませて部屋に戻ると、
机の上のスマホを置いてある場所が、
真夏の車の屋根のように空気が揺れているのに気がつきます。

バッテリーの異常加熱で爆発と思って、
急いでスマホからUSBケーブルを外したのですが、
スマホは特に熱いわけでもなく、
何かアプリが動作しているようでもありませんでした。

それから何日かスマホが気になって、
トイレに行った時間にスマホの方を見ると、
やはりスマホの周りの空気が揺れて見えるのです。

これは故障だからお店に行こうと考えながらも、
まさかと思いながら多羅尾処刑場で撮影した画像を消去すると、
不思議と空気の揺れはおこらなくなります。

自分でもそんなバカなと思っているのですが、
この出来事からスマホを気にするようになったのですが、
それ以来何も起きていないのも事実です。

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