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神が宿る森白谷雲水峡は、
映画『もののけ姫』に出てくる森の
モデルになった鹿児島の森
です。

古代からある杉の巨木、
苔に覆われた森の景色、
とほうもない大きさの岩。

見るもの感じるもの全てが神秘的で、
疲れを忘れるぐらいに興奮してしまい、
左膝に痛みが残ったのも含めて、
貴重な体験でした。

この場所に来たのは、
もちろん映画を見たからです。

絵に書かれた森よりも、
肌で温度や匂いを感じる現実の森の方がより神秘的で、
森を体験した時の感動は忘れられません。

森は雨が多いと聞いていたのですが、
天気に恵まれた私達は、
太陽が差し込む森のなかを歩く事が出来ました。

気の合うガイドさんに案内して頂いた事もあって、
楽しく歩くことが出来たのですが、
森の中を歩くことに慣れていない私達の息は、
途中から上がりっぱなしでした。

ハアハア言いながら歩いている時に、
肩が草にあたったのですが、
草が揺れる音が遅れて聞こえて来たことがありました。

あたった時には音がしなくて、
私が一歩進んだところで、
音が始まったんです。

息も上がっていて、
頭も上手く働いていないし、
錯覚だろうと思ったんですが。

他のグループがいるような足音が聞こえた

頭上の枝に何かがいたけど、視線をそっちに向けると何も見えない

帰りの船でこの事を話すと、
私もこんな事があったって話が出てきて、
私の体験も錯覚ではなかったようです。

白谷雲水峡は神が宿る森なのですから、
人や動物以外の存在を感じることがあっても、
それは不思議な事では無いのかもしれません。

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