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私が体験した心霊現象は、知多半島にある武豊町の
工業地帯にある緑地(第2号臨海緑地)
です。

そこは現在、工業地帯として盛んになっている
地区でもあったことから、海沿いに面した建物が
緑地以外に工場などの工業地帯であふれている場所でした。

大学生のころに友だちと夜中に
愛知県武豊町海岸沿いをドライブしていたときの話です。

そのドライブの途中で、
ある友達が「海が見たい。」と言い始めました。

つられて私も含め、その意見に賛同して近くの
海を見ようという話しになったのです。

大学生のころ、、友達とドライブに行くときというと、
だいたいはどこかの海岸沿いでドライブをしがてら
海を眺めて海で遊んだり、語り合ったりと、
海に行くことがお約束のようなものになっていました。

いつもは武豊町の海ではなく、
もっと下にある南知多町の海や、
豊浜漁港の海を見に行くのですが、
たまたま夜通し武豊町のファミリーレストラン
食事をとりながら時間をつぶしていたということや、
最寄でいいやという考えのもと、武豊の緑地(第2号臨海緑地)
に到着しました。

そこは、日中とは違い、
周りの工業地帯が少し明るい程度ですが、
ほかは街灯などがなく、暗闇が広がった場所でした。

私自身は全く霊感などがなく、
その光景を見て「怖いな~」と思った程度ですが、
海が見たいといっていた友達が突然
やばい!やばい!やばい!」と連呼して叫び始めました。

私とその友達は声に驚き、友達が必死で車に戻ろうとするのを
追うかのように乗り込みました!

鍵しめて!窓しめて!はやく!!」と必死になっていうので、
すぐに鍵をしめて少し開いていた窓もすぐにしめてその場を離れました。

風がとても強く、周りの音や変化などは全く気にしないまま
その場を離れましたが、叫んだ友達にとっては
その瞬間があとから苦痛な時間だったということを知ります。

友達が先ほどいたファミリーレストランに行こうと言い出したので、
戻ってお店に入って理由を聞きました。

すると、第一声に背筋がぞっとするようなことを言い出したのです。
大人数の人が緑地の海辺からこっちに向かって叫んで走ってきた

一瞬何を言っているのかわからなかったのですが、
友達がふと指を指した場所は、
ファミリーレストランの出窓から見える私たちが載っていた車。

よく見ると、何やら車のボディに黒い跡が数個・数十個とついていました。
私たちがその状況に茫然としていると続けてこういうのです。

最後に車で逃げていたとき、
車をたたいていた音と周りの叫び声が聞こえなかったの?

そうなんです。

実は風が強くて周りが聞こえにくかったとその状況で思えるほど、
風の叩く音や暴風の音が耳に残るくらい
車の中でもうるさかったでのですが、実際は風の音ではなかったようです。

よくよく考えてみると、その日は風が強かったか?と聞くと
緑地に到着したときには何も感じませんでしたが、
車に乗り込んだ瞬間に強い風を感じました。

以上、これが私が経験した心霊体験です。

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