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大分県国道10号線別府市と大分市を結ぶ海岸沿いの
道路の脇にあるお地蔵様
は「幽霊地蔵」と呼ばれています。

この国道は別名「別大国道」と呼ばれ
地元ではかなり有名な心霊スポットです。

今は新しい道でこの幽霊地蔵の前を通る事はありませんが、
事故が何度も多発している場所でもあります。

また、幽霊地蔵が立てられた所以は、
およそ30年前、列車が土砂崩れに巻き込まれ、
乗客が全員死亡しているという事故があった
ため。
その列車事故の後から交通事故が増えてきて
供養のためにお地蔵様を立てたそうです。

しかしそのお地蔵様も、犠牲者が多過ぎる為か、
何度直しても手が下に垂れ下がっているのです。

石で出来ているので現実では有り得ませんよね…

一度だけ、深夜にこの別大国道を友人と車で通過している時に
「そう言えば、ここら辺にお地蔵様あるんだよなあ」
なんて友人と話ながら走っていました。

もうその頃には新道ですので何もないだろう、と考えていました。
ちょうど幽霊地蔵の前を通りかかった時です。

スーッと車が旧道の方へ引き寄せられていきました。

私は慌てて運転していた友人に声を掛けましたが
あぁ…うん…」と何ともぼんやりした返事しか返ってきませんでした。

何とか友人に声を掛け続け無事に別府市内へ。

別府市に入ってすぐのコンビニに車を止めてもらい、
あの時どうしたんだ?と聞いてみました。

すると友人は何となく幽霊地蔵がある方を見ただけで
自分は寄っていった記憶はない、と言っていました。

その幽霊地蔵は何度となく車が衝突し、
修復を繰り返されています。

もしかしたら今まで事故に遭った人たちも友人と同じように
幽霊地蔵に引き寄せられていったのかもしれません。

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