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宮城県山形県との県境にある『関山トンネル』は、
もう全国的に有名になった「タクシーを止める女」の発祥地です。

大筋は、ほぼ誰でもご存知と思いますが、夜中にタクシーが通ったら、
止める女性がいて、乗せてトンネルを抜けたらいなくなっていて、
座席だけが濡れていた、という話です。

この話に信憑性を与えたのが、その現場に立っている慰霊碑

元は、そこで、なんかの都合で病院へ向かっていた車が転落。
女性が亡くなったという痛ましい事故で、実際におき、
碑もその女性の慰霊のために立てられたものです。

実際のところは、現在ある関山トンネルではなく、
それよりも上にあった旧関山トンネルでおこった話。

あまりに目撃証言とかが出て来て、慰霊碑をたてたわけですが、
このため、旧関山トンネル側にも、慰霊碑らしきものが立ってます。

なお、現在、旧関山トンネルへは通行止めになっていて入れません。

ここは宮城・山形エリアでは、間違いなくトップの心霊スポットでしたから。

まだ若き日、みんなでキャンプをしょうということになり、
折しも心霊ブームであったことから、
誰ともなく「旧関山トンネルはどうだ?」とか言い出しました。

若さって怖いですね。ほぼ反対意見もなく、7名ほどで旧関山トンネルへ。
(この時はトンネル自体は立ち入り禁止でも、道路は通れた。現在はどちらも×)

心霊キャンプにはコツがあって、夏であるならナイターやってますよね?
ナイターをかけながらだと怖くないのです。本当です。

ところが・・・そのナイターが終わる前に、ひとり様子がおかしくなりまして。
なんか川(川がある)の方に向かってブツブツ言い出したのです。

「おい、どうした?」

と、声をかけると・・・・

振り返ったソイツの髪が逆立って行くのです。
そうそう、あのビックリした時の漫画みたいに。

ええ、そりゃもう、みんな逃げました。メッチャメチャ怖かったですね!
だって、見えるとか、見えないとかじゃなく、生きてる人間なんですから。

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