エロいけど怖い体験って、あるんか分からんよな
心霊体験って、普通は怖いだけやけど、たまに「ちょっとエロいな…でも怖い!」とか「怖すぎるのに妙に色っぽい…」って話、聞いたことないか?あるのか分からんけど、2025年3月時点で、噂や友達の話でそんなエピソードがチラホラ出てくるんや。夜中に変な気配感じたと思ったら妙に艶っぽかったり、恐怖の中でドキッとする瞬間があったり。ネットの怪談スレや飲み会のネタでも「エロい幽霊見た」「怖いけど興奮した」なんて話がポツポツある。今回は、そんなエロいけど怖い、怖いけどエロい心霊体験をリアルな話としてたっぷりまとめてみたで。読んでて「これ、どっちやねん!」ってゾクゾクとニヤニヤしながら楽しんでくれ!
エロいけど怖い&怖いけどエロいの心霊体験エピソード集
大学2年の夏、夜道で女の人に誘われた。千葉のアパート近くの裏道で、夜中1時くらいにコンビニから帰ってきてたんや。薄暗い街灯の下、長い髪の女の人が立ってて、「ねえ、こっちおいで」って色っぽい声で手招きしてきた。薄い服着てて、シルエットが妙に艶っぽくて、「なんやこれ、ナンパか!?ラッキーやん!」ってドキッとしたけど、近づいたらスーッて消えて、風だけが残った。気味悪くて「うわっ!」って叫びながらダッシュで帰ったけど、あの声と仕草が妙に頭に残って、怖いのにちょっと興奮してた。次の日、友達に言うたら、「それ幽霊やろ、エロすぎやん!気をつけろよ」って笑われたけど、心臓バクバクやったわ。
20代の夜、風呂場で変な気配した。大阪のワンルームで、夜11時くらいにシャワー浴びてたんや。暑い日やったから湯気モクモクで、気持ちよく洗ってたら、背中にスーッて誰か触る感じして、「なんや!誰やねん!」って振り返ったけど誰もおらん。でも、耳元で「フーッ」って女の人の吐息みたいなのが聞こえてきて、怖いのに妙にドキドキして、「まじかよ…」って固まった。慌ててシャワー止めて出て、電気つけて確認したけど何もなくて、「あれなんやったんや…」って震えてた。後で友達に話したら、「風呂場の幽霊ってエロいらしいで、気をつけな」って聞いて、ゾクッとしたわ。
高校の合宿、寝袋で妙な夢見た。福岡の山奥の施設で、部活合宿の夜やった。みんなで寝袋並べて寝てて、夜中ウトウトしてたら、夢の中で女の人が「一緒に寝よ」って色っぽく絡んできて、柔らかい感触がリアルで、「なんやこれ!最高やん!」って思ったけど、目開けたら誰もおらんし、寝袋が冷たくなってた。怖すぎて「うわっ!」って声出て、隣の友達起こして「今変な夢見た!」って言うたら、「夢やろ、エロいなあ!」って笑われた。気味悪くてその夜寝られんかったけど、あの感触が頭から離れんかった。
30代の深夜、寝室で不思議な影見た。北海道のアパートで、夜中2時くらいに寝てたんや。ふと目覚めたら、ベッド横に薄着の女の影が立ってて、薄暗い中で肌が白く浮かんで、「なんやこれ、夢か!?エロいぞ!」ってドキッとしたけど、じっと見たらスーッて消えて、部屋が静かになった。怖いのに妙に色っぽくて、心臓バクバクで「まじか…」って布団かぶった。次の日、友達に言うたら、「それ幽霊やろ、エロいなあ!次は写真撮れよ」って冗談言われたけど、ゾクゾクしたのにちょっと期待してた自分もおったわ。
大学の夏、バイト先で変な声した。愛知のコンビニで、夜勤の3時くらいにバックヤードで商品整理してたんや。静まり返った店内で、誰もおらんはずやのに、「ねえ、こっち見て」って女の甘い声聞こえてきて、「なんや!誰やねん!客か!?」って振り返ったけど誰もおらん。怖いけど妙にドキドキして、「どこや!?」って店内見回したけど何もなし。店長に「今声したんですけど」って言うたら、「昔ここで変な話あったらしいで、気にするな」って。エロいのにゾクッとして、その夜は妙な気分やったわ。
20代の夜、アパートで妙な感触あった。京都の古いアパートで、夜12時くらいに寝てたんや。寝返り打ったら、誰かに抱きつかれる感じして、柔らかい感触と温もりがあって、「なんやこれ!夢か!?最高やん!」って目開けたら誰もおらん。でも、なんか女の香水みたいな甘い匂い残ってて、怖いのに興奮して、「まじかよ…」って電気つけた。気味悪くてそのまま起きてたけど、あの感触が頭から離れんかった。友達に言うたら、「幽霊やろ、エロすぎやん!引っ越せ」って笑われた。
高校の修学旅行、旅館で変な気配した。宮城の旅館で、夜中1時くらいに友達と寝てたんや。ふと目覚めたら、部屋の隅で女の人が髪梳いてて、長い髪が揺れて、「なんやこれ、綺麗やな…」ってドキッとしたけど、よく見たら顔なくて、「うわっ!」って怖すぎて布団かぶった。心臓バクバクで友達起こそうか迷ったけど、気味悪くてそのまま寝た。朝、友達に「変な女の人見たで」って言うたら、「夢やろ、エロいなあ!」って笑われたけど、ゾクゾクしたわ。
30代のお盆、実家で不思議な夢見た。岡山の実家に帰省して、夜11時くらいに寝てたんや。お盆やったからじいちゃんの仏壇に手を合わせてたけど、夢で若い女の人が「一緒に寝て」って色っぽく誘ってきて、柔らかい声と仕草に、「なんやこれ!最高やん!」って思ったけど、起きたら誰もおらんし、仏壇の線香が倒れてた。不思議で怖いけど、妙にドキドキして、「なんやったんや…」って布団かぶった。母ちゃんに言うたら、「じいちゃんの知り合いかもしれんな、若い頃モテたらしいで」って笑ってたわ。
エロいけど怖い&怖いけどエロいの裏側に響く奇妙な気配
エロいけど怖い、怖いけどエロい体験って、誘う声や妙な感触みたいなゾクゾクする話から、夢の中の不思議まで、いろんな響きがあるわ。「あれなんやったんやろ…」って思う瞬間があって、怖さとドキドキが混ざって妙な気分になるよな。こんな体験、どうやったか思い出してみてや!
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