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霊感のある友人の体験談です。

数年前のことです。
友人に連れられ岡山県金甲山にドライブに行ったそうです。

草はぼうぼうでロープも張られている麓の廃ホテル(社員寮?)の前を通った時、
そこに白のワンピースを着た女性が立っていました。

「廃ホテルに人がいる」と話すと
「視えた?ここは心霊スポットなんだ」と言われたそうです。

そのまま車で山道を上へ登って行ったのですが、道はくねくねと曲がっています。
なぜか登るにつれ「危ない」と警告が浮かびます。

「気をつけて、スピードを落として」など友人に懇願していたら、
急カーブを曲がったとたん大きなタイヤが道の中央に落ちていました。

夜道に黒いタイヤが見えたかどうか、
そのままスピードを出していたら危なかったと話していました。

頂上のテレビ塔に着いたときは、何事も起こらなかったそうです。
こちらが心霊スポットと思っていたけど、麓の廃ホテルの方だったみたいです。

友人達は「霊感がある人が一人いると、面白いな」と言っていたそうですが、
下りの山道で霊感のない友人達さえも道の側に
沢山の実体のないギャラリー達がにゃにゃ笑っているのは視えたそうです。

なんで笑っていたか、カーブを曲がったらそこに、
タイヤを拾いにきていたらしい、今度は生きた人間が真ん中に立っていたそうです。

今回も警告が頭の中で鳴っていたのでスピードを落とせ!と
運転していた友人に懇願していたそうです。

そのおかげか、回避することができたそうです。

事故がなくてよかった、とそう思ったとき耳元で
「死ねばよかったのに」と声がしたとか。

地元の人は誰でも知っている金甲山、だそうです。

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