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日本内で数少ない、
第二次世界大戦時に激しい地上戦が行われた地、沖縄

ここにはたくさんの心霊スポットがあるのは想像するに容易いでしょう。
嘉数高台もその心霊スポットのひとつです。

今でこそこの場所は、夜景がきれいに見える高台として、
夜のデートスポットとして使われるという面もありますが、
昔はその立地を理由に、日本軍とアメリカ軍の激しい戦闘が行われました。

そんな理由があるので、この嘉数高台では、
よりたくさんの人間が亡くなっています。

慰安のための石碑や、生々しい戦闘のあと(弾痕など)も残っています。

当時の僕が、午前2時の真夜中になぜそんな場所に一人で行ったのかは不明ですが、
特にだれに頼まれたわけでもないのに私はそこに行きました。

上で書いたような内容は、その当時からわかっていましたので、
多少は怖かったのですが、まあ心霊スポットに行くこと自体には
そこそこ慣れていたので、案外あっさりと目的地である公園内の高台に着きました。

さて、嘉数高台の入り口のほうに差し掛かったとき、
なんとこんな真夜中なのにそこに誰かがいるような気配がするのです。

実際に見てみると、一人でなにやら誰か(?)に向けて
しゃべりかけているソフトマッチョなおじさんが・・・

このときはさすがに怖かったです。

何が怖いかというと、私はこれからこのおじさんの目の前を通って
逃げ場の無い高台に上らなければならないのです。

もし絡まれたら、高台まで追ってきたら・・・

結果的にそのおじさんには何もされませんでしたし、
心霊現象もすこし石碑に顔らしいものが写りこむ程度のもので、
無事に帰宅はできました。

しかしそのとき以降僕は心霊スポットにはあまり足を運ばなくなりました。
おばけなんかよりも怖い、人間に襲われるかもしれないという恐怖のせいで。

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