図書館で本を整理してた時、閉じた本から声がした。かすかに呟くような音で、心がざわついた。そっと本を開けたけど、何も書いてなくて、でも声は続いてた。恐怖に耐えきれず棚に戻して逃げ出した。上司に話したら「疲れてるだけ」と軽く流されたけど、あれは現実じゃない。その声が頭から離れず、図書館が永遠の悪夢になった。誰にも信じてもらえない恐怖が、心を蝕んでる。もうあの仕事辞めたい。