福岡の廃墟で写真撮ってたとき、夕方の鉄骨が軋む音が不気味に響いてた。風がうめくように吹いてきて、胃が締め付けられた。遠くでガタッと音がした後、低い唸りが聞こえてきて、膝が震えてその場を後にしたんだ。