静岡の廃墟に肝試しに行った。夜に友達と集まり、湿ったコンクリの廃墟に足を踏み入れたんだ。滴る水音が不気味に響いてた。「こっち」って低い声が聞こえてきて、息が詰まった。誰もいないのに暗闇の奥で何かが動いてる気がして、友達も「聞こえた?」って震えてたんだ。身の毛がよだって逃げ出したが、その後しばらく奇妙な夢を見て落ち着かなかった。