夕方に旅行先の宿で休んでたら、壁の向こうから息が聞こえた。家族は外に出てて、私だけだったけど、かすかな息が響いてきて、背中が冷えた。耳を澄ますと近づいてきて、確認しても何もなかった。宿の人に話したけど「古い建物だから」と笑われたけど、あれは現実じゃない。その息が頭から離れず、宿が永遠の悪夢になった。誰にも理解されない恐怖が、心に深い傷を刻んだ。もう旅行したくないよ。