夜中に台所で水を飲んでた時、首筋に冷たい息がかかった。一人暮らしの部屋で、そんなはずはない。振り返ると何もなくて、心臓が締め付けられた。電気をつけて確認したけど、異常はなかった。おかんに電話で話したけど「夢でも見たんだろ」と笑われたけど、あれは現実じゃない。その後も台所に立つたび息を感じて、現実とは思えない恐怖に襲われた。その息が頭から離れず、夜が永遠の悪夢になった。誰にも理解されない絶望が、私を追い詰めてる。