川沿いを散歩してたら水面から笑い声が響いてきた。夕方の静かな流れの中で誰もいないはずなのに少し気になっただけ。でも近づいてきて夢だったかなって曖昧な感じがするんだよね。おかんに話したら「疲れてるだけ」と流されたけど、現実だったのか分からないまま。その後も散歩すると気配が漂うから、もうあの川沿いは歩かないと決めた。頭からその笑い声が離れないみたいだ。