部屋でくつろいでたらカーテンの裏からじっと見られてる気がした。陽光が差し込む静かな時間だったけど、目を向けると何もない。でも背筋が冷たくなる感覚があって、おかんに話したら「気のせいだろ」と流された。あの気配が現実じゃないのは分かってるのに、その後も部屋にいると視線を感じる。カーテンを開けるのが億劫になってきたんだ。