関東地方の心霊スポットの特徴

関東地方には、北関東と呼ばれる茨城県、
栃木県、群馬県、埼玉県、南関東と呼ばれる東京都、
千葉県、神奈川とあります。

さて、この東京圏が構築・完成されたのは、
江戸時代とも戦前とも、はたまた戦後とも言われています。

伝えたいのは、風水の力を利用して作られた都市、
東京が中心に据えられているという点です。

山手線を太極図とすると、片方の点が皇居、
もう一方が新宿御苑となることでも知られています。
こんな都市設計から考えると、関東の心霊スポットの背景が詳しく分かります。

2つの恐怖がまざった吹上トンネル

旧吹上トンネルと、旧旧吹上トンネル両方が心霊スポットとなっており、
実際に多くの人間が訪れるほどの名所ともなっています。

訪問者が多い分、体験談や心霊写真も多い、
霊的な力が強い場所だとされます。

旧吹上トンネルでは女性の声が聞こえる、姿が見える、
中には女性が絶叫する声を聞いたという例もあります。

一方、旧旧吹上トンネルにも、
やはり白い服を着た女性の姿が見えると知られています。

また、廃墟がトンネル手前にあることや、閉鎖されていることからも、
噂話が出てくることを促進しているのでしょう。

さて、位置関係はというと、
青梅市という太極図から離れた位置に位置しています。

白い着物の女性が追いかけてくるなどという噂がたえないのも、
いまいち「噂」におさまりきっていないのも、
太極図の恩恵を受けていないことなどが考えられるでしょう。

吹上トンネルでの心霊スポット体験談はこちら

怨霊が浄化された例? 道了堂跡

心霊スポットとしては、付近に沢山あるスポットの一つとして
カウントされてしまう道了堂跡

しかし、ここの謂れは凄まじいものがあります。

現在では大塚山公園として知られていますが、
2つの惨劇がここで起こったのです。

一つ目は、1963年に、この道了堂跡を管理していた女性が
強盗に刺されて殺害された事件があったのです。

また、1973年には、女子大生が埋められた土地でもあります。
しかし、噂の数も少なく、心霊スポットとしても小粒な感じが否めません。
こんな事件があったのになぜでしょうか?

ここで考えたいのは位置関係です。
この道了堂跡は、八王子と太極図の外にあります。
ではなぜ、霊的な現象が弱められたのでしょう?

実は、首都高の外環を使った、「二つ目の太極図」には入り込んでいるからです。
帝都である東京を、戦後も霊的に護りかたった政府が立案し、
途中で頓挫したという都市伝説があるのです。

しかし、このような例を見ると、
なんらかの通路や電線などで「二つ目の太極図」が
完成しているのではないかと疑いたくもなりますね。

道了堂跡での心霊スポット体験談はこちら

石神井公園は沈静化された例

石神井公園というと、普通の公園といったイメージしかないようですが、
実はかつての謂れには悲劇があります。

1477年に、豊島氏の軍勢が、太田道漑との戦いに敗れて配送し、
石神井城も落城したという事件がありました。

豊島氏の頭領である豊島秦経は、
近くにある池に入り入水自殺をしたという謂れがあるのです。

城が陥落し、敗走したということは、
多勢に人間がそこで殺されたことを意味します。

歴史の史料をあたると、秦経の娘も跡を追うように入水自殺をしているのです。
これだけの怨念があって、なぜ観光名所のイメージがあるのでしょうか?

そう、「太極図」です。この力によって、長年押さえられたからこそ、
霊的に中和されて平和なスポットになったのです。

なにせ石神井公園は練馬区であり、太極図の内部に位置しているからです。
こうした効果を考えると、明治政府や大日本帝國の風水戦略は
現代においても効果を発揮していると考えられそうです。

石神井公園での心霊スポット体験談はこちら

北関東の名所「旧野木病院」

栃木まで車を走らせて、郊外まで行きます。
すると鬱蒼と茂った森、または濃い林が見あたります。

そう、ここが旧野木病院廃墟です。
夕暮れ時に入るとそのシルエットからも恐怖を感じられます。

内部はというと、エレベーターホールがむき出しとなっており、
旧野木病院は物理的な危険もある心霊スポットです。

遠くから屋上の建物の窓や2階の窓を見ると、
男性や女性の顔が見えると地元で評判です。

しかし、実態は謎が多く、夏場になると生い茂った草で
封印されているような箇所なのです。

もう、ご理解いただけるとおもいますが、
ここは、太極図と「二つ目の太極図」の外にあります。
つまり、大きな霊的な加護はありません。

関東の心霊スポットでも上位に分類できるスポットだと考えることもできる、
そんな廃墟なのです。

旧野木病院での心霊スポット体験談はこちら

埼玉県「蓮田の黒い家(落書きの家)」

埼玉で最もホットな心霊スポットと言えるのが、
誰が付けたか分からない「蓮田の黒い家(落書きの家)」です。

「5億円の債務」「大規模な詐欺行為」「国家ぐるみの陰謀政策」
などの文言がところ狭しと描かれているスポットです。

2005年程度までは、その全景が見られたのですが、
それ以降は火事か放火で半焼状態です。

それでも家主が取り壊さないため、サイコ的な恐怖も醸し出しています。
心霊現象はというと、2階から手を振る男性が見えるとの話から、
現地では車の列ができるほどになっています。

「大株主に対する背信」という文字が書かれた板の真下には
女の子の霊が走り回るという噂もでています。

こんな何気ないスポットも、霊的には注意が必要でしょう。
栃木県と同じように、埼玉県も北関東であり、太極図から外れているからです。

蓮田の黒い家(落書きの家)での心霊スポット体験談はこちら

関東地方の心霊スポットの特徴とまとめ

まず、山手線で作られた太極図、
首都高の外環で作られた「二つ目の太極図」。

この2つの加護があるためか、
そこまで大きな心霊現象が都内で起きるという話はあまり聞きません。

スポット自体の話が一人歩きをしている場合もあります。
しかし、太極図の外ならば話は別です。

霊的な守護が無い分、何が起こっても分かりません。
事実、ニュースでも報道されたポルターガイスト現象が起こる家も栃木県でした。

北関東や南関東の心霊スポットを見てみたい場合、
調べてみたい場合は、「太極図」を考慮すると、
面白い発想からの見学ができるかもしれません。

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