福井少年運動公園は、
福井市の中心街から見ると西の方向へ約3キロほど先に位置する。

県立体育館や陸上競技場などが立ち並ぶ
福井運動公園の隣に約4ヘクタールくらいの敷地を有し
「こどもの国」として子供たちが思いっきり遊べるように
整備されているのがこの場所である。

蒸気機関車の実物が展示されていたり、
設置されている遊具もなかなか近代的なものであったりして、
近所の子供たちにもそれなりに人気がある場所で、
その充実した環境は近隣の市民の憩いの場である。

しかし、その一方で地元の人々の間では
以前からここに不気味な噂があるのも事実だ。

昼間の明るい雰囲気とは対照的に、
夜の園内はかなり不気味な雰囲気をかもし出してるのである。

これが深夜にもなると、例えば砂場の脇にある
トンネル型の遊具の中から赤ちゃんの泣き声がずーっと響いてる
というような話は聞いた事のある人も多いだろう。

昼間に遊んでいた子供たちがあまりにも楽しそうなので
近隣で悲しい死を迎えた幼児の幽霊をひきつけるんじゃないかとか、
この遊具で事故死した赤ちゃんの呪いがかかってるんじゃないかとか、
色々な憶測が飛び交うものの、実際のところは誰にもわからない。

他にも、ブランコの近くを通ると、
触ってもいないブランコが勝手に揺れ動き始めるという
話などもよく耳にするのではないだろうか。

また、この公園が心霊スポットとして有名になる要因と考えられる現象としては、
夜間にこの公園で写真を撮ると無数のオーブが写り込むという事や、
ビデオカメラを回しているとラップ音が入ってしまうというような事もあるだろう。

見た感じではデートにも良さそうな場所なのだが、
地元の人の間では昼間は良くても夜にこの場所を
デートスポットにしないというのは暗黙の了解だったりもする。

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