富山県氷見市の地元では、
幽霊神社と呼ばれている頭川神社があります。

私の兄が、体験した話なのですが、お話したいと思います。
まだ、兄が20代の頃の話です。

バイク仲間たちと、夜中に肝試しをしようと県内でも有名な
頭川神社に行くことになったそうです。

まずは、鳥居の前で全員で記念撮影。
その後、境内まで続く階段を登っていたそうです。

登っている時に、皆で横一列に並び隣り同士肩を組んで登っていたそうなんですが、
兄は別の人に肩を何度も叩かれたそうです。

その時は、それだけで何もなくそのまま帰ってきたのですが、
寝始めてしばらくすると、金縛りにあったそうです。

体が動かず、声も出ない。そして、苦しい。

かろうじて、目を開ける事が出来たようで開けてみると
知らない髪の長い女性が兄の体の上に乗り、首を絞めていたそうです。

そして、「覚えておけ」言い残して消えたそうです。

兄は、顔面蒼白で私を叩き起こし、
事情を説明し、一緒に居て欲しいと頼んできました。

後日、鳥居の前で撮った写真を現像したらしく見せてもらいました。

そこには、兄の顔の方にだけ白いモヤみたいな物が写り込んでいました。
よくよく見る、顔のように見えました。

兄は、怖がってお祓いの有名なところで、
写真と一緒に供養しに行きました。

他にも、頭川神社では女の人の声が聞こえたり、鳥居が普段2つなのに、
3つ見えると呪われるとも聞いたことがありますが、
その女性でも連れて帰って来てしまったんですかね。

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