私が山口県下関の会社に就職して、
有名な住吉神社にお参りに行くと、
それまでよく見ていた夢を見なくなりました

それは、近くで誰かの話し声が聞こえるという夢で、
週に2~3回ぐらいは見ていました

声が話している内容はわかりませんが、
電話で話をしている人が近くにいるような感じで、
誰かの声がするなと思っていると、
だんだんと目覚まし時計の音に変わって目が覚めます。

年末年始やお盆で実家に帰るとこの夢を見ないので、
大学一年の終わりごろから使っている、
声で起こしてくれる目覚ましが原因だろうと思っていました。

学生時代は、たびたび心霊スポットへ行くほどオカルト系の話は好きだったので、
これからお世話になる地域の神様に挨拶をしておいた方がいいかなと、
入社一年目の年末に住吉神社へ参拝したのです。

何かが変だなと思い始めたのが、
仕事始めから数日してから
でした。

二月のはじめごろに、
そういえば話し声の夢を見なくなったと気が付いたのです。

環境の変化かなと友人にこの話をすると、
お前、幽霊が憑いていたんじゃないの」といわれてしまうと、
心当たりがあるだけに背中がゾクリとしてしまいます。

下関市一の宮住吉にある住吉神社は、
『三大住吉』と呼ばれるほど格のある神社で、
神の荒々しい性格を祀っているらしく、
心霊スポットなどへ行って憑いてきたような、
その辺にいるような幽霊はひとたまりもない
だろう。

友人は面白そうに言いますが、
夢で聞こえた声が幽霊の声だとしたら、
年齢も性別もバラバラだった夢の声に意味ができてしまいます。

荒ぶっている神様なら、憑いていた幽霊を払ったのに、
ほかの神社へ行ったりなんかしたら神様がブチ切れたりして

初詣にはほかの神社へ参拝したので、
たぶん大丈夫だと思いますが、
友人の言葉が引っかかってしまい、
ほかの神社に行くときには住吉神社のことが頭に浮かんでしまいます

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