二岡神社で最初に目についたのが、
私達の手に握られたライトが照らした狛犬でした。

二岡神社は有名な霊能者が来たこともある
心霊現象が起きると言われている場所なのに、
夜の神社ということで少し興奮していたのもあって、
ワイワイと建物へ続く道を歩いていました。

ちょっと長めの道を進んで、
建物が見えて来た、
もうすぐ着くぞという所に来た時です。

建物の方からこちらに向かって、
少しうわずったような「*ラゥー!
という声が聞こえました。

私達は夜の神社に入った事を怒られると思って、
慌てて引き返して、
別の意味でビックリしたわといいながら帰りました。

私はその時に友人が言った、
建物に明かりが見えなかったけど、
人が住んでいたんだなと言うのが気になったんです。

別の日の昼間に、
二岡神社に来たのですが、
人が住めそうな建物ではありませんでした。

夜の神社で聞こえた、
あの声は誰が言ったのかと考えると、
冷たいものを感じてしまいます。

調べて見ると外国人の幽霊を目撃したなんて話もあり、
二岡神社の近くにはアメリカ村と呼ばれる、
戦前のアメリカ人住宅地があって、
戦争で次々と廃墟になった
そうです。

戦争中も、
墜落したB-29の乗組員が神社の床下に隠れていたとか、
境内の木に縛られたとかいう話が見つかりました。

どうして二岡神社で心霊現象が起きるのか。

記録に残されていない、
この時代におきた何らかの事件が関係しているのでしょうか。

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