広島県広島市佐伯区にある魚切ダムは、
1945年の枕崎台風と1951年のルース台風で氾濫を起こした
八幡川に作られたダムで、水害対策や高度成長期の工業用水確保と
人口増に備えた電力確保を目的に1981年に完成。

戦争の時にはこの辺りで遺体を処理していたというウワサがあり、
大きな水害が起こった川という事もあって、
このダム周辺で写真を撮影すると霊が写ると言われる魚切ダム

心霊話が好きなTさんという方がいるのですが、
連絡ミスや外注先でインフルエンザが流行したりとトラブルが続いて、
なんとか落ち着いて来た頃に私達と魚切ダムに訪れました。

Tさんも久々の休日を満喫しているように見えたのですが、
疲れのせいなのかだんだんと元気がなくなり、
帰る頃には浅く早い呼吸になっていました。

翌日の朝、体温を測ると37℃

せきや頭痛もなくこの所忙しかった事もあって、
疲れから熱が出たのだろうと簡単に考えてそのまま仕事へ。

せき等の症状が無いまま体温が37℃の状態が5日間続き、
外注先がインフルだったからもらっていたら危ないと思い
病院へ行ったのですが原因不明と言われてしまいます。

その後も熱だけが何日も続きこれはちょっと熱が出ただけではないと思い、
魚切ダムに行った時から調子を崩したことから、
念の為にと盛塩を玄関に置いて仕事を休みしっかりと休養を取ることに。

しっかりと休養した翌日に熱は下がったのですが、
Tさんは疲れた時に何かをもらってしまったのかもしれないと、
この出来事以降は体調が良くない時には心霊スポットに行かなくなりました。

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