これは私が小学校6年生のころの話です。
私はバスケを習っていてチームのみんなで
大分県の「少年自然の家おじか」に合宿していました。

おじかは4年生のころも5年生のころも
学校で宿泊しにきていました。

おじかの人の話しでは
そこは自殺の名所といわれていたみたいでした。

4年生の頃の肝試しで私はたくさんのお墓を見ました。
昔はたくさんの人がそこに住んでいたような感じがしました。

話を戻しますがバスケの練習がおわりご飯もお風呂も終わって
みんなで部屋でわいわい話をしていたら誰かが
「窓のところに誰かおるよ」といったのでみたら
私には頭のない兵隊さんが見えたのです。

部屋に居たほかの人たちに「何が見えた?」と聞くと
首のない兵隊」とその部屋に居た8人が同じものを見たのです。

おじかには部屋に名前があります。
動物や花や星座の名前です。

聞いたところによると白鳥という部屋
血まみれの鳥がみえるとバラはなにもない天井から血がおちてくる
とそして私が止まっていた部屋の名前はおおくま座

もうひとつこぐま座があります。
この二つは幽霊がでると言われてました。

おじかの近くにも心霊スポットが2つあります

廃校した学校廃園した遊園地
あと湖その地域にはこんなにたくさんの心霊スポットがあります。

私が行ったことあるのは廃園した遊園地です。
遊園地の入り口に居るだけでもゲートの中からの視線を感じるのです。
しかもたくさんの。

私には霊感などはありませんですがそんな感じがするのです。

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