沖縄県宮古島にある「心霊喫茶いずみ」は
地元では有名な心霊スポットで、友達からの噂では
看板の文字のいろが日によって変わるなどの話を聞いていました。

怖さよりも興味が勝り、高校時代の頃に友達(以下A)と
その友達のお姉さん(以下A姉)その「心霊喫茶いずみ」に行ってみることにしました。

時刻は深夜の1時30分ごろになったころ、
車を運転してたA姉を一人車にのこして、いざ「心霊喫茶いずみ」に突入。

いかにも心霊スポットという感じで、喫茶店の入り口は薄暗く、
肌で感じる空気が冷たくなるのを感じました。

内装は元喫茶店という感じはでているものの、
椅子やテーブルが散乱していて気味が悪かったです。

特になにも起こることなくAと喫茶店を徘徊していると、
Aの携帯が鳴りました。表示された名前は姉A。

電話に応答してみると、すぐに切れ、
何事かと思い私とAは急いで車に戻りました。

走って車に向かってくる私たちをみてA姉は驚いた様子でした。

A姉に電話の話をしてみると、なんの話かわからないようで、
携帯の着信履歴をみてみると、Aの携帯にはA姉からの着信履歴があるものの、
A姉の携帯には発信履歴がありませんでした

怖くなり、これ以上この場にいてはいけないと思い、
車を走らせ、自宅に送ってもらいました。

そのあと私にはなにも変わったことは起こりませんでした。

しかしAの自宅では扇風機がコンセントをささずに勝手に回っていたり、
深夜に勉強していたら落ちる角度ではなかった配置の本が落ちたりするなど、
不気味な現象が数多くみられたらしいです。

Aはお祓いをすることに決めました。

お祓いをする前の前夜Aの夢に謎の女の人でてきたらしく、
その女はAの自宅にいて、突然走りだしたかと思いきや
ベランダから飛び降りたらしいです。

私とAはその女はお祓いがあるのを恐れて逃げていったんじゃないかと思います。

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